障がい福祉事業

誰もが、学び・働く喜びを実感できる
共生社会の実現へ

障がい福祉事業として、グループ会社や関連会社などでの就労の機会や定着支援をはじめ、働くために必要な知識や技術を習得する「学び」や、働く環境や仕事のやりがいで感じる「喜び」を実感できるトレーニング(訓練)を提供しています。

私たちは、「誰一人取り残さない」というSDGs(持続可能な開発目標)の理念に基づいた経営方針と事業戦略を進め、「包摂的かつ持続可能な経済成長及びすべての人々の完全かつ生産的な雇用と働きがいのある人間らしい雇用(ディーセント・ワーク)を促進する」というSDGs: Goal8の実現に向けた4つの戦略目標である「仕事の創出」「社会的保護の拡充」「社会対話の推進」「仕事における権利の保障」を実行するために、未就学児〜65歳までの障がいを持った方を対象に、「児童発達支援」「放課後等デイサービス」「就労移行支援」「就労継続支援」事業等を行い、グループ企業や関連企業・地域社会と連携し、施設外就労や障がい者雇用促進を目的とした雇用創出を推進しています。

私たちは、幅広い業種での障がい者の雇用促進を図りながら、人材育成も並行して行い、誰もが「学び、働く喜びを実感できる」共生社会の実現に向けたサービス提供をお約束いたします。

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